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アブストラクト

Title "肝のCT scan466例の経験とその分析,主としてヘパトーマ,転移性肝腫瘍および肝硬変について."
Subtitle 第8回断層撮影法研究会 演題34
Authors 藤川光弘, 築根吉彦, 芦田浩, 石田有世, 宇治輝幸, 石川徹, 藤井正道
Authors (kana)
Organization 聖マリアンナ医科大学放射線医学教室
Journal 断層撮影法研究会雑誌
Volume 7
Number 2
Page 203-203
Year/Month 1979 /
Article 抄録
Publisher 断層撮影法研究会
Abstract 昭和53年1月, 本院においてCT装置が嫁動して以来昭和54年10月までに, 肝CT scanが466例行われた. 今回はそのうちからヘパトーマ25例, 転移性肝腫瘍45例及び肝硬変35例の計105例...

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Practice 医療技術
Keywords
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