アブストラクト
| Title | 帯状疱疹後神経痛(PHN)に対する全身性交流磁気治療の有効性について-交流磁気治療用ベットによる28症例の治験成績- |
|---|---|
| Subtitle | |
| Authors | 日下史章, 日下正章 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 日下医院磁気医学・物理療法研究所 |
| Journal | 日本磁気医学会誌 |
| Volume | 24 |
| Number | |
| Page | 33-46 |
| Year/Month | 1997 / 10 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 日本磁気医学会 |
| Abstract |
〔要約〕わが国の老人人口の増加に伴い, 免疫力の低下した老人に発症しやすい帯状疱疹が最近, 目立って増加しつつある. 特に高齢者は帯状疱疹後神経痛に移行しやすく, 頑固な痛みが罹患部に長期間残存する事...
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| Practice | 基礎医学・関連科学 |
| Keywords | 帯状疱疹後神経痛(Post Herpetic Neuralgia), 免疫細胞活性機能水痘・帯状疱疹ウイルス, 罹患神経節, QOL(Quority Of Life, )経口抗ウイルス剤ゾビラックス, アラセナ軟膏(アシクロビル)交流磁気治療用ベット, 医療用B型, 最大磁束密度, ペインスコア, 知覚異常, 知覚過敏, サーモグラフ, 超音波カラードプラー診断法 |
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