アブストラクト
Title | 8.乳牛のルーメン液pHとエンドトキシン濃度 |
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Subtitle | 平成15年度研究発表会一般講演抄録 |
Authors | 澤向共子, 村山勇雄, 河野充彦, 佐藤繁1) |
Authors (kana) | |
Organization | NOSAI宮城県南家畜診療センター, 1)NOSAI宮城県南家畜診療センター事業部 |
Journal | 日本家畜臨床学会誌 |
Volume | 26 |
Number | 2 |
Page | 73-73 |
Year/Month | 2003 / 11 |
Article | 抄録 |
Publisher | 日本家畜臨床学会 |
Abstract |
「はじめに」 エンドトキシンは, 広い生物活性を持ち, さまざまな病態発現に関与すると言われている. 反芻動物では, ルーメン内に多量の細菌が存在し, pHなどのルーメンコンディションの変動は, 多量のエンドトキシンの遊離を引き起こすため, 消化器障害, 肝障害, 蹄病などの疾病を引き起こし, 生産...
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Practice | 自然科学ほか |
Keywords |
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