Title	エンドトキシンショックの研究：とくに肺不全の成因について
Subtitle	肺表面活性研究懇話会第8回研究発表会記録
Authors	隅田幸男, 毛利容子
Authors (kana)
Organization	国立福岡中央病院 冷凍血液センター
Journal	医学と界面活性
Volume	5
Number	1
Page	74-74
Year/Month	1974 / 7
Article	報告
Publisher	肺表面活性研究懇話会
Abstract	「目的」 われわれは43例の菌血症に伴って発生した細菌性ショックの治療過程で, しばしば難治性の呼吸不全に遭遇した. その原因はいろいろと考えられるが本研究では血漿エンドトキシン量の増加と肺表面活性の低下に焦点を絞って実験的ならびに臨床的に検討を加えたので報告する. 「方法」 (1)血漿エンドトキシ... 続きをご覧いただくにはログインが必要です。 ・アブストラクト：無料 ログイン画面にすすむ
Practice	基礎医学・関連科学
Keywords

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