アブストラクト
| Title | (7)進行腎癌に対するLAK細胞およびIL-2による併用療法の有用性ならびにその限界 |
|---|---|
| Subtitle | 第1回 腎癌研究会 抄録 Session 4 LAK療法 |
| Authors | 中野悦次, 瀬口利信, 菅尾英木, 園田孝夫 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 大阪大学 |
| Journal | 腎癌研究会会報 |
| Volume | |
| Number | 1 |
| Page | 14-14 |
| Year/Month | 1991 / |
| Article | 抄録 |
| Publisher | 腎癌研究会 |
| Abstract | 進行腎癌14例に対してLAK細胞とIL-2併用による免疫療法を施行しその有用性ならびに限界について検討した. CRはなかったものの, 14例中3例にPRが認められた. 有効症例はすべて肺転移症例であった. 有効症例3例のうち1例は残存した肺転移巣を外科的に摘除することにより, tumor freeにすることができたが, 肺転移巣摘除後10ヵ月目に脳転移があらたにみられた. また本療法に対し無効であった残り11例のうち3例において本療法施行中あるいは後に脳転移がみられた. 本免疫療法は14例中3例にPRが認められたことから, 腎細胞癌特に肺転移巣に対しては有効であると言えるが, 本免疫療法は脳転移を惹起する可能性のあることも念頭に入れておかなければならないものと考えられる. |
| Practice | 臨床医学:一般 |
| Keywords |
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