アブストラクト
| Title | (8)腎癌の全割面標本の作成方法とその有用性について |
|---|---|
| Subtitle | 第3回腎癌研究会抄録及び座長コメント [一般演題] Session IV |
| Authors | 仙賀裕1), 里見佳昭2), 岸田健3), 福田百邦4), 中橋満5), 田中祐吉6), 三杉和章6) |
| Authors (kana) | |
| Organization | 1)茅ヶ崎市立病院, 2)横須賀共済病院, 3)大和市立病院, 4)大口東総合病院, 5)県立足柄上病院, 6)横浜市大第二病理 |
| Journal | 腎癌研究会会報 |
| Volume | |
| Number | 3 |
| Page | 63-63 |
| Year/Month | 1992 / |
| Article | 抄録 |
| Publisher | 腎癌研究会 |
| Abstract | 腎癌の組織像は多種多様であることからその組織構築, 細胞型, 異型度の決定に迷う症例も存在する. 1982年より腎癌の手術標本に対して全割面標本を作成している. 方法はまず取扱い規約に記載されているように腫瘍を最大に含む縦断面の標本を作成し続いて残りの前後の半球に対し約1cm間隔で横断面の標本を作成する方法である. 腫瘍血栓等は別途に標本を作成する. 利点は混在例の組織の判断, 免疫染色などで適切な部分の選択, 腫瘍血栓とSTNの数と位置, 腫瘍部と正常部の境界が組織学的にすべて判断が可能となる点があげられる. さらには統一された作成方法により施設間での症例の比較が容易になるといえる. 欠点は手間と費用がかかるのみと思われる. |
| Practice | 臨床医学:一般 |
| Keywords |
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