アブストラクト
| Title | (11)新しいTNM分類に基づいた予後の検討 |
|---|---|
| Subtitle | 第3回腎癌研究会抄録及び座長コメント [一般演題] Session V |
| Authors | 酒本譲, 風間泰蔵, 布施秀樹, 片山喬 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 富山医科薬科大学医学部泌尿器科学教室 |
| Journal | 腎癌研究会会報 |
| Volume | |
| Number | 3 |
| Page | 66-66 |
| Year/Month | 1992 / |
| Article | 抄録 |
| Publisher | 腎癌研究会 |
| Abstract | 1980年5月から1991年12月までの11年間に富山医科薬科大学付属病院泌尿器科で治療した腎細胞癌76例について新しいTNM分類およびROBSON分類に従って検討した. 全症例の3年, 5年, 10年の各生存率はそれぞれ55%, 41%, 33%であった. T1とT2とを仮に3cmで分けるとT1症例が5例から8例(全体の10.5%)に増え, 且つ全例N0M0で再発なく癌死していなかった. よってT1とT2とを3cmでわけることは, 予後評価上より有用と思われた. T3aN0M0とT3bN0M0とで生存率に有意差を認めT3a, T3bを分類する意義があるものと考えた. 所属リンパ節転移症例と遠隔転移症例ではその予後に有意差を認めなかった. |
| Practice | 臨床医学:一般 |
| Keywords |
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