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アブストラクト

Title (13)腎細胞癌の組織学的所見と予後―T因子を構成する要素の解析―
Subtitle 第3回腎癌研究会抄録及び座長コメント [一般演題] Session V
Authors 井坂茂夫1), 岡野達弥1), 富岡進1), 島崎淳1), 五十嵐辰男2), 村上信乃2), 松嵜理3)
Authors (kana)
Organization 1)千葉大学, 2)旭中央病院, 3)千葉県がんセンター病理
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 3
Page 67-67
Year/Month 1992 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 「目的」: 腎細胞癌TNM分類(1987)のうち, T因子を構成する要素について解析しそれぞれの意義につき検討した. 「対象と方法」: 過去30年間に腎摘除術を行った腎細胞癌372例を対象として, 組織学的情報と予後(癌死のみを死亡としたCauce specific survival)との関係を分析した. 「結果」: T1の境界値は最大径3cmに設定するのが適切と考えられた. T3の規定に関して, 被膜外浸潤と静脈浸潤はそれぞれ予後因子となるので, T3aとT3bに細分類する意義を認めた. 静脈浸潤はV1aを含めて重要であり, V因子として記載する必要がある. 腎盂浸潤は単独の因子としては意義を認めなかった.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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