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アブストラクト

Title (15)腎細胞癌の病理組織学的診断法の検討
Subtitle 第3回腎癌研究会抄録及び座長コメント [一般演題] Session VI
Authors 後藤章暢1), 水野禄仁1), 川井田徳之1), 郷司和男1), 小川隆義1), 守殿貞夫1), 埴岡啓介2)
Authors (kana)
Organization 1)神戸大学泌尿器科, 2)神戸大学病理
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 3
Page 71-72
Year/Month 1992 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 腎細胞癌の予後規制因子として, 原発巣の病理組織学的所見はきわめて重要である. 腎細胞癌の組織学的診断は, 腎癌取扱い規約に準じられているものの, 各施設毎に独自に行われているのが現状であり, 複数の組織像が観察された場合の病理診断の記載の仕方はまちまちである. これまでに組織像別の治療法や予後についての多くの報告がなされているが, 施設毎の基準が一定でなければ, 各々の報告の組織像別のデーターを一律に比較するには問題がある. 今回我々は, 腎細胞癌の病理組織像を20症例の腎細胞癌全割面標本を作製し詳細に検討した. その中で腫瘍部の最大割面を用い, 組織像の占める面積比による新しい組織学的分類の記載法を考案したので, 本研究会において呈示する.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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