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アブストラクト

Title (17)ポジトロンCTにより測定した腎癌血流量と病理組織学的所見との検討
Subtitle 第3回腎癌研究会抄録及び座長コメント [一般演題] Session VI
Authors 高田仁1), 中川修一1), 大江宏1), 渡辺泱1), 稲葉正2), 青木正2), 中橋彌光2)
Authors (kana)
Organization 1)京都府立医科大学泌尿器科, 2)西陣病院泌尿器科
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 3
Page 72-73
Year/Month 1992 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 30例の腎癌患者に対し, ポジトロンCTを用いて, 腎癌の血流量と血液容積を測定し, 摘出腎の病理組織学的所見と比較検討した. その結果, 正常腎組織に比見との比較では, 血流量, 血液容積はともに, 組織学的細胞型や異型度など, 腫瘍細胞自身の特性を現すものとは関係がなく, 組織学的構築型や浸潤増殖様式など, 腫瘍細胞と細胞外構築との関係を現す指標では有意の差を認めた. すなわち, 構築型では胞巣型, 浸潤増殖様式では浸潤型に, 血流量, 血液容積はともに高値であった. 腎癌の微細血管構築や, 血流量, 血液容積の面から組織型を見直す必要があるのではないかと考えられた.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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