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アブストラクト

Title (3)腎癌に対する腎部分切除術の経験
Subtitle 第4回腎癌研究会抄録および座長コメント 一般演題 Session I
Authors 中野悦次1), 近藤雅彦1), 瀬口利信1), 菅尾英木2)
Authors (kana)
Organization 1)大阪大学, 2)国立大阪病院
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 4
Page 8-8
Year/Month 1993 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 当教室では腎部分切除術はこれまで4例の両側腎癌症例のみを対象にして施行してきた. しかし, 近年小さい腫瘍が発見されることが多く, 片側腎癌症例でも腎保存手術適応症例も存在すると思われる. 当教室での腎摘除術例のうち, 腫瘍最大径が3cm未満の症例は1例の小児例を除き, すべてstage Iであり, またすべての症例が現在disease freeで生存しているが, 3cmを越える症例では癌死例も認められる. このため, 腎保存手術の適応は腫瘍最大径が3cmを越えない症例と決め, 今年からおこなうようにしている. このような条件で片側腎癌に対し腎部分切除術をおこなったのは現在まで3例のみである. 観察期間が短いため結論は出せないが, 病理学的には正常組織と癌組織との境界は明瞭であった.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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