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アブストラクト

Title (13)腎細胞癌の微小病巣について−腎保存手術の適応に関する基礎的検討−
Subtitle 第4回腎癌研究会抄録および座長コメント 一般演題 Session III
Authors 大家基嗣1), 馬場志郎1), 中村薫1), 丸茂健1), 田崎寛1), 秦順一2)
Authors (kana)
Organization 1)慶應義塾大学, 2)慶應義塾大学病理
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 4
Page 17-17
Year/Month 1993 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 1990年2月から1992年5月までに当院で経験した腎細胞癌(RCC)74症例の摘出標本を3mm幅で全て切出し, 主病巣以外の病巣を検索した. 74例中9例(12.2%)に主病巣と明らかに独立した微小結節を認めた. そのうち6例が, RCC(8.1%), 3例が腺腫であった. 6例のRCCの内訳をUICCの原発腫瘍の進展度からみると, pT1 11例中1例, pT2, 43例中2例, pT3a, 15例中2例, pT3b, 5例中1例であった. 腫瘍径が2.0cmのpT3aの症例で多発病巣を認めた例があり, 腎保存手術の適応では, 腫瘍径だけでなく, 病期の正確な術前診断が重要と考えられた.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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