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アブストラクト

Title (14)腎癌症例の全割切片による組織学的検討
Subtitle 第4回腎癌研究会抄録および座長コメント 一般演題 Session III
Authors 土屋清隆1), 栗田誠2), 松本和久2), 岡村桂吾2), 内田達也2), 小林幹男2), 山中英寿2), 杉原史朗3)
Authors (kana)
Organization 1)原町赤十字病院, 2)群馬大学, 3)群馬県立がんセンター病理
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 4
Page 17-18
Year/Month 1993 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 全割面標本を作製した腎癌20例に対して, main tumor以外の病変の有無, またtumorと偽被膜の関係について検討した. daughter tumorは20例中4例に認められ, 腫瘍の最大径, 病理組織像等との明らかな関係は見い出せなかった. また, main tumorとかなり離れて存在する症例もあり, 部分切除術は慎重な態度で臨む必要があると思われた. 偽被膜は, 切り出した際に肉眼ではっきりしている症例について検討したが, 一部欠損している症例が多く, また偽被膜へ, さらに偽被膜を越える浸潤のみられる症例もあり, 核出術は腫瘍を残存させる危険が高いと思われた.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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