アブストラクト
| Title | (18)腎細胞癌に対する腎保存手術(摘出腎腫瘍核出術による病理組織学的検討) |
|---|---|
| Subtitle | 第4回腎癌研究会抄録および座長コメント 一般演題 Session III |
| Authors | 岡本高明, 宮原茂, 野田進士 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 久留米大学 |
| Journal | 腎癌研究会会報 |
| Volume | |
| Number | 4 |
| Page | 20-20 |
| Year/Month | 1993 / |
| Article | 抄録 |
| Publisher | 腎癌研究会 |
| Abstract | 腎細胞癌により腎摘出術を施行し, 腫瘍核出術可能と判定した, 術前診断T2N0M0以下の38例について検討した. 検討項目は術前のCT Angio所見, 病理学的所見, DNA ploidy解析を行った. 腫瘍核出後の残存腎組織に腫瘍細胞を認め腫瘍核出術不成功としたものは18例で, うちわけは, 腫瘍床部への腫瘍残存, 多中心性腫瘍, 腎静脈内腫瘍血栓であった. その多数は核出部より3cm以内に存在していた. 腫瘍核出術の結果と関連を認めたのは, 術前CT所見とGradeであった. DNA ploidy解析については今回は有意なデーターが得られなかった. 腫瘍核出術不成功18例中, 14例は約3cmの腎実質をつけた腎部分切除術の施行により完全な腫瘍切除が期待され, 腫瘍核出術よりも安全と思われた. |
| Practice | 臨床医学:一般 |
| Keywords |
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