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アブストラクト

Title (2)腎癌患者の予後および再発と末梢血リンパ球サブセットの関連
Subtitle 第5回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 1
Authors 有馬公伸1), 柳川真1), 栃木宏水1), 川村寿一1), 山崎義久2), 斉藤薫3), 森脩4)
Authors (kana)
Organization 1)三重大学, 2)山本総合病院, 3)中勢病院, 4)済生会松阪病院
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 5
Page 5-6
Year/Month 1993 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 腎癌患者60名につき予後, 再発の有無の点から, 術前・術後(投与後)の末梢血リンパ球サブセットの検討を行った. IFN-α投与群を有効群(6名), NC群(6名), PD早期癌死群(5名), PD長期生存群(5名), 再発群(4名)に分け, さらにIFN-α無投与非再発群(20名), IFN-α投与非再発群(14名)を加え, 各群の比較検討を行った. 転移を有する症例の予後の検討では, 有効群, NC群でCD4およびCD4/CD8の上昇, CD8の低下が認められ, IFN-α投与によるCD4, CD8の変化と臨床効果の関連が示唆された. 再発の有無の点からの検討では, 術前CD4低値, CD8高値, 術後(投与後)CD8, 活性化CD8高値, CD4/CD8低値が, 再発症例に特徴的であり, この5項目が再発関連因子である可能性が考えられた.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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