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アブストラクト

Title (6)腎癌転移症例におけるα型インターフェロンの及ぼす血液生化学及び免疫学的変動の検討
Subtitle 第5回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 2
Authors 内田達也1), 栗田誠2), 松本和久2), 岡村桂吾2), 土屋清隆2), 松尾康滋2), 小林幹男2), 山中英寿2)
Authors (kana)
Organization 1)島田記念病院, 2)群馬大学
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 5
Page 9-9
Year/Month 1993 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 1987年4月10日から1991年5月31日までに群馬大学を受診し, 転移を認めた16例を対象とした. インターフェロン投与期間中(24週)の血中免疫パラメーターの変動を検討した結果, 投与後早期から継続的な骨髄抑制が認められたが, 転移を認めない症例よりも抑制が弱く, 骨髄の反応が鈍化していると思われた. 白血球の抑制はリンパ球分画には認められず, 顆粒球系細胞に選択的であった. 一般にインターフェロンは抗体産生に抑制的に働くとされているが, Ig-Gは投与前および投与期間中, 継続的な高値が認められた. NK細胞活性には有意な上昇が認められず, 抗腫瘍効果のパラメーターとしての明確な意義は認められなかった.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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