アブストラクト
| Title | (8)IFN, IL-2, IL-1, OK-432投与が腎癌患者末梢血単核球の細胞障害能に与える影響の比較 |
|---|---|
| Subtitle | 第5回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 2 |
| Authors | 丸茂健1), 大家基嗣2), 村木淳郎2), 上野宗久2), 田崎寛2) |
| Authors (kana) | |
| Organization | 1)東京電力病院, 2)慶應義塾大学 |
| Journal | 腎癌研究会会報 |
| Volume | |
| Number | 5 |
| Page | 10-10 |
| Year/Month | 1993 / |
| Article | 抄録 |
| Publisher | 腎癌研究会 |
| Abstract | IL-2またはIL-1の投与により末梢血単核球(PBM)のNK活性と, LAK活性が有意に増強された. IL-1はin vitroでこのような作用は認められず, 患者に投与されることにより, 生体内でのIL-2などのサイトカイン産生を介した効果と考えられた. in vitroでNK活性を増強したIFN-γは患者投与により, 増強の傾向が認められるにとどまった. OK-432はin vitroにおいてPBMによるIFN-γ, IL-2産生を誘導したが, 患者への投与により, 細胞障害能を増強しなかった. 一方, PBMの細胞障害能の増強は臨床的に抗腫瘍効果と一致せず, killer細胞に対する腫瘍細胞の感受性の修飾, あるいは腫瘍局所における免疫反応を効率的に行わせるための工夫が必要と考えられた. |
| Practice | 臨床医学:一般 |
| Keywords |
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