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アブストラクト

Title (10)腎癌における免疫抑制酸性蛋白(IAP)の意義
Subtitle 第5回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 3
Authors 石倉功一, 吉田直人, 長谷川道彦, 丹治進, 岡本知士, 藤岡知昭, 久保隆
Authors (kana)
Organization 岩手医科大学
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 5
Page 14-15
Year/Month 1993 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 当科において1984年〜1992年までに経験した腎癌患者のうち術前に血清IAPを測定し得た68症例を対象とした. cut off値を500μg/mlとすると腎癌全体での陽性率は63.4%, low stage群では35.1%, high stage群では83.9%であった. low stageであってもIAPが1000μg/ml以上の症例は予後不良であり, high stageであっても500μg/ml以下であれば比較的長期生存が期待され, IAPは患者予後の予測に有用であると考えられた. また術後再発予防目的にIFN-αを投与した症例において, 再発した群の術前IAP値は非再発群に比較して有意に高く, IAP値でIFN-α投与による延命効果が予測できる可能性が示唆された.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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