~
検索条件をクリア

アブストラクト

Title (5)腎癌骨転移に対する集学的治療
Subtitle 第6回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 1
Authors 中野磨, 折笠精一, 星宜次, 吉川和行, 斉藤誠一, 佐藤信, 大山力, 川村貞文, 鈴木謙一, 千田尚毅
Authors (kana)
Organization 東北大学
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 6
Page 8-8
Year/Month 1994 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 腎癌骨転移37例を検討した. 男性34例, 女性3例, 年齢は32〜74歳, 平均年齢59歳. 骨転移が初発症状例は9例で, 原発巣治療のみの例は9例. 骨転移巣のみの症例は8例, 26例は肺, 遠位リンパ節等の多発性転移例であった. 骨の転移部位は単発7例, 多発30例で延べ63カ所で, 頭骨1例(1.6%), 肩甲骨1例(1.6%), 椎骨14例(22.2%), 肋骨15例(23.8%), 骨盤13例(20.6%), 上肢8例(12.7%), 下肢11例(17.4%). 骨転移の根治的切除術を2例に行った. 血管造影を行った10例16部位のすべてに, 高血管性の腫瘍濃染像を認めた. 9例15部位にインターフェロン全身投与に加え, 腫瘍血管への動注, 塞栓療法と放射線照射を併用し, 6例に仮骨化, 腫瘍濃染像の縮小効果を認めた. 根治的骨切除術を行った2例は7〜8年NEDで生存中.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
  • 当論文は現在表示されているもののみです。ダウンロードできるものはありません。