アブストラクト
| Title | (8)腎細胞癌骨転移巣に対する治療経験 |
|---|---|
| Subtitle | 第6回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 1 |
| Authors | 中本貴久, 薄井昭博, 三谷信二, 碓井亞 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 広島大学 |
| Journal | 腎癌研究会会報 |
| Volume | |
| Number | 6 |
| Page | 10-10 |
| Year/Month | 1994 / |
| Article | 抄録 |
| Publisher | 腎癌研究会 |
| Abstract |
広島大学医学部附属病院泌尿器科における1980年から1992年までの腎細胞癌骨転移症例を集計した. 腎細胞癌130例中初診時骨転移を有していた症例は15例（骨単独：6例, 多臓器：9例）であり, 根治的腎摘除術後骨に再発した症例は6例（骨単独：3例, 多臓器：3例）であった. 骨単独転移3例に対して外科的切除を施行し, 1例は切除後74ヵ月生存後癌死したが, 他の2例は15ヵ月と29ヵ月間腫瘍なく...
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| Practice | 臨床医学：一般 |
| Keywords |
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