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アブストラクト

Title (14)腎癌骨転移に対するradiation療法の効果
Subtitle 第6回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 2
Authors 佐藤伸二1), 倉冨一成1), 木下徳雄1), 小嶺信一郎1), 真崎善二郎1), 舛本博史2), 岸川高2)
Authors (kana)
Organization 1)佐賀医科大学, 2)佐賀医科大学放射線科
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 6
Page 16-16
Year/Month 1994 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 腎癌患者7例, 9カ所の骨転移巣に対して除痛目的でradiation療法を行った. 照射部位は, 頚椎2カ所, 胸椎2カ所, 腰椎3カ所, 腸骨1カ所, 大腿骨1カ所であり, 平均照射線量は40Gyであった. 除痛効果は6カ所(66.7%)で認められ, 1例は根治的効果があり, 2年6カ月間再発なく生存している. 副作用は皮膚潰瘍1例, 燕下痛(頚部照射例)1例に認められた. 根治的効果があった1例を除き他は死亡したが, 除痛効果は死亡時まで持続した. 腎癌骨転移患者における除痛を目的としたradiation療法は効果が十分に期待でき, end stage症例に対しても適応があると思われた.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
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