アブストラクト
| Title | (20)インターフェロン予防投与の静脈浸潤度別の予後の検討 |
|---|---|
| Subtitle | 第7回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 5 |
| Authors | 大澤秀一, 寺島保典, 長谷川潤, 杉澤裕, 沖守, 本田了, 木村剛, 服部智任, 吉田和弘, 秋元成太 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 日本医科大学 |
| Journal | 腎癌研究会会報 |
| Volume | |
| Number | 7 |
| Page | 30-30 |
| Year/Month | 1994 / |
| Article | 抄録 |
| Publisher | 腎癌研究会 |
| Abstract |
平成元年より平成五年までに日本医科大学附属病院泌尿器科にて腎摘出術を行い, pVfactorが明らかでかつ当科外来にて治療, 経過観察を行った39例を対象とした. 症例の平均年齢は59.4歳, 平均観察期間は27ヶ月, 全例腎摘出術後, 入院でのインターフェロン-α600万単位投与（9〜14回）を受けており, さらに外来においてインターフェロン-α 600万単位週1回投与を続けた. 全症例の術後3...
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| Practice | 臨床医学：一般 |
| Keywords |
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