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Title (2)性差から見た腎癌患者の特徴
Subtitle 第8回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 1
Authors 大古美治1), 森山正敏1), 里見佳昭1), 中橋満2), 仙賀裕3), 福田百邦4), 岸田健5), 穂坂正彦5)
Authors (kana)
Organization 1)横須賀共済病院, 2)神奈川県立足柄上病院, 3)茅ヶ崎市立病院, 4)大口東総合病院, 5)横浜市立大学
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 8
Page 7-7
Year/Month 1995 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 腎癌では女性が男性より予後が良好である事が知られている. 今回横浜市大とその関連病院において, 1965年1月から1985年12月までの21年間に経験した腎癌症例のうち, 死亡が確認されたもの及び5年以上のfollowが可能であった537例(男性367例, 女性170例)を対象として男女間の背景因子の差等について検討した. 男女別の生存率では全期間を通して女性の生存率が良好で, 5年10年15年生...

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Practice 臨床医学:一般
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