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Title (6)宿主側因子からみた腎細胞癌の特徴−予後との関連を中心に−
Subtitle 第8回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 2
Authors 中野清一, 柳川眞, 小川和彦, 藤川真, 山下敦史, 奥野利幸, 有馬公伸, 栃木宏水, 川村壽一
Authors (kana)
Organization 三重大学
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 8
Page 13-14
Year/Month 1995 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 【対象】当科で経験した腎癌135例(男96, 女39, 平均年齢59.1歳, Robson stage I:70例, II:10例, III:26例, IV:29例)を対象とした. 【方法】宿主側因子として, 性・年齢・ABO式血液型・肥満度の4項目をあげ, それぞれの項目が予後に影響を及ぼすかどうかを検討した. 【結果】1. 男女別Stage分布では, 有意差を認めず, 生存率の比較においても男...

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Practice 臨床医学:一般
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