アブストラクト
| Title | (12)透析患者に発生した腎細胞癌の検討 |
|---|---|
| Subtitle | 第8回腎癌研究会抄録および座長コメント Session 3 |
| Authors | 高島健次1), 大園誠一郎1), 米田龍生1), 吉田克法1), 平尾佳彦1), 岡島英五郎1), 金子佳照2), 渡辺秀次3), 丸山良夫4) |
| Authors (kana) | |
| Organization | 1)奈良県立医科大学, 2)県立奈良病院, 3)済生会中和病院, 4)松阪中央病院 |
| Journal | 腎癌研究会会報 |
| Volume | |
| Number | 8 |
| Page | 22-22 |
| Year/Month | 1995 / |
| Article | 抄録 |
| Publisher | 腎癌研究会 |
| Abstract |
透析療法の普及に伴い, 長期透析患者が増加し, 合併症としてAcquired cystic disease of the kidney（ACDK）を有する腎細胞癌が注目されている1）2）. 奈良医大泌尿器科および関連施設で1985年1月より1994年6月の間に透析患者に発生した腎細胞癌症例14例につき検討した. 内訳は男性12例, 女性2例, 年齢41〜74（平均53.6）歳で, 透析期間は13-...
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| Practice | 臨床医学：一般 |
| Keywords |
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