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Title (2)腎癌におけるAPCおよびVHL遺伝子変異について
Subtitle 第9回腎癌研究会抄録および座長コメント 一般演題
Authors 鈴木啓悦, 岡野達弥, 井坂茂夫, 島崎淳
Authors (kana)
Organization 千葉大学
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 9
Page 6-7
Year/Month 1995 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 【緒言】癌の発生およびその進展において複数の遺伝子変化の関与のあることは広く知られており, 腎癌においても同様である. 腎癌では第3, 5, 10, 17, 染色体の欠損が報告されており, これらの染色体上に位置する癌抑制遺伝子の欠損や不活性化が重要な役割を演じているものと考えられる. われわれは, 最近単離された癌抑制遺伝子であるAPC(Adenomatous polyposis Coli)遺伝...

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Practice 臨床医学:一般
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