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Title (9)腎細胞癌における9p21-22領域の遺伝子変化
Subtitle 第9回腎癌研究会抄録および座長コメント 一般演題
Authors 木下秀文1), 山田仁1), 筧善行1), 小川修1), 吉田修1), 高橋玲2), 杉山武敏2)
Authors (kana)
Organization 1)京都大学泌尿器科, 2)京都大学第2病理
Journal 腎癌研究会会報
Volume
Number 9
Page 13-13
Year/Month 1995 /
Article 抄録
Publisher 腎癌研究会
Abstract 9p21-22はfamilial melanomaをはじめ様々な癌で高頻度に欠失が認められる領域であるが, 最近この領域でp16/CDKN2という癌抑制遺伝子がクローニングされ, 腎癌を含む種々の細胞株でhomozygous deletionが非常に高率に認められると報告された1)2). そこでp16/CDKN2を含めて9p21-22の欠失が腎細胞癌の発生, 進展にとっていかなる意味を持つか検討し...

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Practice 臨床医学:一般
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