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アブストラクト

Title 心療内科からみた気管支喘息の診断と治療
Subtitle
Authors 橋爪誠
Authors (kana)
Organization 橋爪医院院長
Journal 大阪府内科医会会誌(2006年まで)
Volume 14
Number 1
Page 36-44
Year/Month 2005 / 4
Article 報告
Publisher 大阪府内科医会
Abstract 心身症とは, 身体疾患(器質的ないし機能的)で, その発症や経過に心理社会的因子が密接に関与する病態をさし, 身体面と心理社会面の関連性を心身相関と呼ぶ. 気管支喘息(心身症)における心身相関には, 条件づけ, 暗示, 予期不安, 依存性, 欲求不満, 疾病逃避などがある. 心身医学的治療の要点は, まず向精神薬を含む適切な薬物療法で早期に症状をコントロールして治療関係を確立すること, 病態の説明, 生活指導などを通じて患者のコンプライアンス, 治療意欲を高めること, PFメーターや喘息日記を利用したセルフモニタリング, 指示・保証・説得を主とする簡易精神療法などである. 症例によっては自律訓練法, 交流分析などの専門的治療を要する. 「1. 心身症について」「1) ストレッサーとストレス反応」心身症を考える上でまずストレス反応について理解することが不可欠である.
Practice 臨床医学:内科系
Keywords
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