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アブストラクト

Title 腹痛の画像診断 - 急性腹症における画像診断の進め方, 読み方 -
Subtitle
Authors 堺幸正
Authors (kana)
Organization 大阪市立大学大学院医学研究科放射線医学教室講師
Journal 大阪府内科医会会誌(2006年まで)
Volume 14
Number 1
Page 75-83
Year/Month 2005 / 4
Article 報告
Publisher 大阪府内科医会
Abstract 腹痛の診断に画像診断が全てではないが, 画像診断機器の進歩に伴い, 画像診断の役割は非常に大きいものとなってきている. 画像診断の進め方の基本は, 症状や病歴によって特定の疾患を決め込むのではなく, 得られた画像情報からできるだけ多くの正確な所見を拾い上げ, 最後に診断した疾患と臨床症状が矛盾していないか確認し, 症状や病歴によるバイアスをできるかぎり生じないように行うべきである. 今回は腹痛の中でも, 迅速な診断が必要である急性腹症を中心に, 画像診断をどう進めるか, どこまで診断に迫れるか, を最近のトピックスである超高速撮影が可能なマルチディテクターCT(MDCT)の話題を交えて述べる. 「各画像診断の特徴」実際の画像診断の進め方としては, 腹部単純X線写真が1番目の検査となることが多いが, 不十分なときは, US, CT, MRI血管造影などをためらわず追加すべきである.
Practice 臨床医学:内科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。