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アブストラクト

Title 臨床内科医にとっての小児救急医療とは
Subtitle
Authors 木野稔
Authors (kana)
Organization 大阪小児科医会副会長・中野こども病院院長
Journal 大阪府内科医会会誌(2006年まで)
Volume 14
Number 2
Page 125-132
Year/Month 2005 / 12
Article 報告
Publisher 大阪府内科医会
Abstract 小児救急医療は危機に瀕しているといわれ, 社会的な関心も大きい. コンビニ化的社会風潮と, 育児不安や混乱が根底にあり, それに対応できない硬直化した医療体制に問題がある. 内科医に小児救急を担ってもらう部分や注意点を明確にし, 体制を整えなおすべきである. 大阪などの都市部においては, 小児科医と内科医が一緒に診療し, 患者の経過を追えるシステムが望ましい. 内科医にとって, 小児の病態がわかれば, 安心と喜びを分かち合える. その結果, かかりつけ医機能を強化できる. 混乱する大人(親)を教育・支援するのは社会の役目である. 小児科医を助けるためだけの救急参加でなく, 臨床内科医にとっても有意義な医療形態を目指したい. 本日は「内科医にとっての小児救急医療とは」ということで, 内科医の先生に知っておいていただきたいことをまとめてお話しします.
Practice 臨床医学:内科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。