アブストラクト
| Title | 気管支喘息の病態と治療のコツ |
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| Subtitle | |
| Authors | 東田有智 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科教授 |
| Journal | 大阪府内科医会会誌(2006年まで) |
| Volume | 15 |
| Number | 1 |
| Page | 1-11 |
| Year/Month | 2006 / 4 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 大阪府内科医会 |
| Abstract | 我が国における喘息管理の現状は, 喘息死において減少してきているものの, 年間約3400人が喘息で死亡している. また, 現在の喘息コントロール状態は不十分であり, ガイドラインの治療目標に到達していない場合が多く, さらに喘息症状のコントロール状態を過小評価している. 要するに喘息の基本治療薬である吸入ステロイド薬の使用率はまだ低く, この吸入ステロイド薬の早期導入使用率の向上が喘息のコントロール, さらには喘息死減少につながる. 「はじめに」気管支喘息は病因の不明な体質的疾患であり, 病因の除去によって疾患の治癒を目指すことは困難な状況である. しかしながら, 喘息が気道の慢性炎症性疾患であるとのコンセンサスができて以来, 治療の中心が, 気管支拡張作用に重きをおいた時代から抗炎症作用を主とした治療に変わって喘息の管理はかなり飛躍した. |
| Practice | 臨床医学:内科系 |
| Keywords |
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