アブストラクト
| Title | 雑感 : 生活習慣病のナラティブ診療 |
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| Subtitle | |
| Authors | 豊島桂次 |
| Authors (kana) | |
| Organization | (医) クリニックとよしま内科 |
| Journal | 大阪府内科医会会誌(2006年まで) |
| Volume | 15 |
| Number | 1 |
| Page | 78-82 |
| Year/Month | 2006 / 4 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 大阪府内科医会 |
| Abstract | 「I. 成人病から生活習慣病へ」昭和30年代の初めごろ, ながらく国民病といわれていた結核に代わって脳卒中・心臓病・がんが注目され始め, 「成人病」という概念が生まれた. 昭和34年に大阪府はこれら3大死因の予防・早期発見およびそれらの調査・研究をすすめる拠点として大阪成人病センターを設立し, 後年に成人病治療の専門病棟も開設した. 東京には昭和37年に国立がんセンターがすでに設立されていたが, 当時は本人にがんを告知することはタブーとされていた時代である. そのころの関西人は「がん患者の病院」という露骨な呼び方を避けてその施設を大阪成人病センターとした, という話を仄聞したことがある. この大阪成人病センターはがんと循環器疾患, いわゆる成人病の研究と医療に深く貢献してきたが, 「成人病」という新しい概念を地域の人々に広く普及させる功績もあった. |
| Practice | 臨床医学:内科系 |
| Keywords |
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