書籍名 |
おいしさの見える化 ―風味を伝えるマーケティング力 |
出版社 |
幸書房
|
発行日 |
2019-10-25 |
著者 |
|
ISBN |
9784782104422 |
ページ数 |
177 |
版刷巻号 |
初版第1刷 |
分野 |
|
閲覧制限 |
未契約 |
おいしさは、「美味しい!」と言うだけではその価値を伝えることはできません。おいしさを見える化してみんなで共有化する、その価値を分かち合う、そしてお客様に伝えてマーケティングを成功させる。おいしさのプロに必要な「おいしさを伝えるためのコトバ」を集めた一冊です。
目次
参考文献
第5章 おいしさを伝えるマーケティング
P.155 掲載の参考文献
-
田崎真也, 言葉にして伝える技術-ソムリエの表現力, 祥伝社 (2010)
-
君島佐和子, 外食 2.0, 朝日出版社 (2012)
-
玉村豊男, 料理の四面体, 中央公論新社 (2010)
-
森枝卓士, 味覚の探求-おいしいって何だろう, 中央公論新社 (1999)
-
伊藤まさこ, おいしいってなんだろ?, 幻冬舎 (2017)
-
ブリア・サバラン, 関根秀雄・戸部松実訳, 美味礼讃上・下, 岩波書店 (1967)
-
小泉武夫, くさいはうまい, 文春文庫 (2006)
-
伏木亨, 味覚と嗜好のサイエンス, 丸善 (2008)
-
日本味と匂学会, 味の何でも小辞典, 講談社 (2004)
-
ボブ・ホルムズ, 堤理華訳, 風味は不思議 多感覚と「おいしい」の科学, 原書房 (2018)
-
斉藤幸子・小早川達, 味嗅覚の科学, 朝倉書店 (2018)
-
日下部裕子・和田有史, 味わいの認知科学, 勁草書房 (2011)
-
ゴードン M シェファード 小松淳子訳, 美味しさの脳科学, 合同出版 (2014)
-
伏木亨, 人間は脳で食べている, 筑摩書房 (2005)
-
加藤俊徳監修, 一番よくわかる! 脳のしくみ, メイツ出版 (2014)
-
福永篤志監修, 図解雑学 よくわかる脳のしくみ, ナツメ社 (2006)
-
柿木隆介, 記憶力の脳科学, 大和書房 (2015)
-
山本隆, 味覚生理学 味覚と食行動のサイエンス, 建帛社 (2017)
-
東原和成・佐々木佳津子・伏木亨・鹿取みゆき, においと味わいの不思議, 虹有社 (2013)
-
伏木亨, コクと旨味の秘密, 新潮社 (2005)
-
長谷川香料株式会社, 香料の科学, 講談社 (2013)
-
日本咀嚼学会監修, サイコレオロジーと咀嚼, 建帛社 (1995)
-
都甲潔, プリンに醤油でウニになる, ソフトバンククリエイティブ (2007)
-
B・M・FT ことばラボ, ふわとろ 「おいしい」言葉の使い方, B・M・FT 出版部 (2016)
-
川端晶子・渕上匠子編, おいしさの表現辞典 新装版, 東京堂出版 (2016)
-
山佳若菜, おいしさを伝えることば塾, 同文舘出版 (2007)
-
岡本麻理恵, ワイン・テイスティングを楽しく, 白水社 (2000)
-
小泉武夫, 小泉武夫の料理道楽食い道楽, 日本経済新聞出版社 (2008)
-
池田浩明・山本ゆりこ, おかしなパン, 誠文堂新光社 (2017)
-
青山志穂, 日本と世界の塩の図鑑, あさ出版 (2016)
-
土屋守, 改訂版 モルトウィスキー大全, 小学館 (2002)
-
友田晶子, 日本酒の教本, 秀和システム (2018)
-
岡田光司, 小さな会社マスコミデビューの法則, 竹林館 (2006)
-
坂本悟史・川村トモエ, 売れるネットショップ開業・運営 新100の法則, インプレスジャパン (2010)
-
ジャック・ピュイゼ, 三国清三監修, 鳥取絹子訳, 子どもの味覚を育てる, 紀伊国屋書店 (2004)
-
石井克枝, ジャック・ピュイゼ, 坂井信之, 田尻泉, 子どものための味覚教育, 講談社, (2016)
-
プラート味覚教育センター, 中野美季, 味覚の学校, 木楽舎, (2012)
-
B・M・FT ことばラボ, ふわとろ 「おいしい」言葉の使い方, B・M・FT 出版部 (2016)
-
川端晶子・渕上匠子編, おいしさの表現辞典 新装版, 東京堂出版 (2016)
-
岡本麻理恵, ワイン・テイスティングを楽しく, 白水社 (2000)
-
土屋守, 改訂版 モルトウィスキー大全, 小学館 (2002)