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書籍詳細

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書籍名 産業看護学 第2版 2022年版
出版社 日本看護協会出版会
発行日 2022-02-20
著者
  • 河野啓子(著)
ISBN 9784818024502
ページ数 338
版刷巻号 電子版
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日本産業看護学会カリキュラムに完全対応した産業看護学を学ぶ人のための決定版テキスト。日本産業看護学会カリキュラムに含まれる内容は、すべて項目に取り入れ解説しています。著者は日本産業看護学会理事長を務めらていますので、系統立てて無駄なく学習できるテキストです。

  • 著作権者の意向により電子版では非掲載の画像がございます

目次

  • 表紙
  • 序文 ( 2022版 )
  • 目次 ( 2022年版 )
  • 第1章 産業保健・産業看護の理念と歴史
    • 1 産業保健とは
      • 1 産業保健の目的と産業保健活動の定義
      • 2 産業保健の重要性
      • 3 産業保健の歴史
    • 2 産業看護とは
      • 1 産業看護の定義
      • 2 産業看護職の役割
      • 3 産業看護職に求められるコンピテンシー
      • 4 産業看護職の役割を果たすための心構え
      • 5 産業看護職の職務
      • 6 産業看護の歴史
    • 3 産業看護の展開方法
      • 1 Hanasaari概念モデル
      • 2 産業看護の展開方法
    • 4 産業保健・看護専門職の倫理
      • 1 日本産業衛生学会による倫理指針
      • 2 国際産業保健学会 ( ICOH ) による倫理指針
      • 3 日本看護協会による看護職の倫理綱領
  • 第2章 活動の場と対象者の理解
    P.37
    • 1 組織・企業の理解
      • 1 組織の理解
      • 2 企業の理解
    • 2 労働者、労働生活の理解
      • 1 高年齢労働者の特徴とそれらの人々への健康支援
      • 2 女性労働者の特徴とそれらの人々への健康支援
      • 3 外国人労働者の特徴とそれらの人々への健康支援
      • 4 障害をもつ労働者の特徴とそれらの人々への健康支援
      • 5 非正規労働者の特徴とそれらの人々への健康支援
    • 3 企業における産業保健・産業看護の位置づけ
      • 1 企業活動とは
      • 2 企業活動と産業保健・産業看護活動
  • 第3章 産業保健関連法規と社会資源
    P.67
    • 1 産業保健関連法規
      • 1 労働安全衛生法
      • 2 労働基準法
      • 3 労働契約法
    • 2 産業保健のサポーティング・システム ( 社会資源 )
  • 第4章 わが国における産業保健・産業看護の実態
    P.83
    • 1 産業保健の現状
      • 1 統計からみた産業保健の現状
      • 2 健康調査結果からみた労働者の健康状態
      • 3 自殺者数の推移
    • 2 産業看護活動の現状
      • 1 対象者の特徴
      • 2 産業看護職の活動状況
      • 3 自己研鑽
      • 4 産業看護活動を展開するうえでの困難や課題
  • 第5章 産業保健の基本と産業看護活動
    P.101
    • 1 産業看護活動に必要な労働生理の知識
      • 1 労働生理とは
      • 2 労働による人体の機能の変化
      • 3 労働と職場環境条件
    • 2 産業疲労とその予防のための産業看護活動
      • 1 疲労の概念
      • 2 産業疲労の原因
      • 3 疲労の把握
      • 4 疲労の予防
    • 3 産業看護活動に必要な人間工学の知識
      • 1 人間工学とは
      • 2 産業看護における人間工学の有用性
    • 4 人と仕事との調和への支援
      • 1 人の側からの仕事への調和
      • 2 仕事の側からの人への調和
      • 3 作業と考慮すべき疾病
    • 5 リスクアセスメント・リスクマネジメントにおける産業看護職の役割
      • 1 リスクアセスメント・リスクマネジメントの基本
      • 2 リスクアセスメント・リスクマネジメントにおける産業看護職の役割
    • 6 職業性疾病とその予防対策における産業看護職の役割
      • 1 職業性疾病とは
      • 2 化学物質による健康障害とその予防対策における産業看護職の役割
      • 3 石綿 ( アスベスト ) による健康障害とその予防対策における産業看護職の役割
      • 4 粉じん障害とその予防対策における産業看護職の役割
      • 5 酸素欠乏症・硫化水素中毒とその予防対策における産業看護職の役割
      • 6 振動障害とその予防対策における産業看護職の役割
      • 7 騒音障害とその予防対策における産業看護職の役割
      • 8 電離放射線障害とその予防対策における産業看護職の役割
      • 9 熱中症とその予防対策における産業看護職の役割
      • 10 腰痛とその予防対策における産業看護職の役割
    • 7 作業関連疾患とその予防対策における産業看護職の役割
      • 1 作業関連疾患とは
      • 2 作業関連疾患の予防対策における産業看護職の役割
    • 8 労働者のその他の健康問題
      • 1 情報機器作業
      • 2 冷房による健康影響
  • 第6章 主な産業看護活動の実際 ( その1 )
    P.157
    • 1 産業保健計画の立て方と評価
      • 1 産業保健計画のプロセス
      • 2 産業保健計画の事例
    • 2 職場における健康診断と産業看護職の役割
      • 1 健康診断における産業看護職の役割
      • 2 健康診断の種類
    • 3 職場における健康相談の実際
      • 1 産業保健における健康相談の意義
      • 2 健康相談の内容
      • 3 健康相談の進め方
    • 4 健康づくりと産業看護職の役割
      • 1 職場における健康づくりの必要性
      • 2 事業場における労働者の健康保持増進のための措置 ( THP )
      • 3 企業における健康づくり事例
    • 5 職場におけるメンタルヘルスケアと産業看護職の役割
      • 1 メンタルヘルスケアと産業看護職の役割
      • 2 メンタルヘルス対策の現状
      • 3 産業看護職がかかわるメンタルヘルス対策の実際例
  • 第7章 主な産業看護活動の実際 ( その2 )
    P.219
    • 1 救急処置と産業看護職の役割
      • 1 産業保健における救急処置
      • 2 救急処置における産業看護職の役割
    • 2 疾病管理と産業看護職の役割
      • 1 産業保健における疾病管理
      • 2 疾病管理における産業看護職の役割
    • 3 労働衛生教育
      • 1 労働衛生教育と産業看護職の役割
      • 2 労働衛生教育の種類
    • 4 職場巡視
      • 1 職場巡視の意義
      • 2 職場巡視の留意点
      • 3 職場巡視の方法とポイント
      • 4 主な作業場ごとのチェックポイント
      • 5 職場巡視結果の記録
      • 6 職場巡視の事後措置
  • 第8章 主な産業看護活動の実際 ( その3 )
    P.243
    • 1 職場の安全管理と産業看護活動
      • 1 産業安全の基本
      • 2 労働災害の現状
      • 3 労働災害の原因
      • 4 労働災害防止対策における産業看護職の役割
    • 2 職域保健と地域保健の連携
      • 1 職域保健と地域保健の連携の必要性
      • 2 地域・職域連携推進事業
      • 3 産業看護職による地域連携 ( 事例 )
    • 3 産業看護と臨床看護の連携
      • 1 産業看護と臨床看護の連携の必要性
      • 2 産業看護と臨床看護の連携 ( 事例 )
    • 4 小規模事業場における産業看護活動
      • 1 担当事業場についての理解
      • 2 小規模事業場に対する国の支援事業
  • 第9章 医療・福祉・保健現場で働く看護職の健康課題とその予防対策
    P.267
    • 1 医療機関で働く看護職の健康課題とその予防対策
      • 1 医療機関で働く看護職の健康課題
      • 2 予防対策
    • 2 福祉機関で働く看護職の健康課題とその予防対策
      • 1 福祉機関で働く看護職の健康課題
      • 2 予防対策
    • 3 保健機関で働く看護職の健康課題とその予防対策
      • 1 保健機関 ( 保健所・保健センター ) で働く看護職 ( 保健師 ) の健康課題
      • 2 予防対策
  • 第10章 これからの産業保健・産業看護
    P.281
    • 1 産業保健の国際動向
      • 1 ローベンスレポート
      • 2 ILO第155号条約 : 職業上の安全及び健康に関する条約
      • 3 ILO第161号条約 : 職業衛生機関に関する条約
      • 4 ILO第187号条約 : 職業上の安全及び健康を促進するための枠組みに関する条約
    • 2 産業保健の国内動向
      • 1 労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針
      • 2 第13次労働災害防止計画
    • 3 諸外国における産業看護活動
      • 1 フィンランド
      • 2 アメリカ
      • 3 韓国
    • 4 わが国における産業看護活動の展望
    • 5 産業看護活動の課題
      • 1 産業看護の質の保証
      • 2 産業看護職の法的位置づけ
  • 参考文献
    P.301
  • 資料 : 安全衛生教育等推進要綱
    P.303
  • 索引
    P.316
  • 奥付
  • 本電子版に関するご案内

参考文献

第2章 活動の場と対象者の理解

P.38 掲載の参考文献

  • 飯野春樹 (編) : バーナード経営者の役割. 有斐閣, 1979.
  • 丸山祐一 : バーナードの組織理論と方法. 日本経済評論社, 2006.
  • スティーブン P. ロビンス, デービッド A. ディチエング, メアリー・コールター (著), 高木晴夫 (監訳) : マネジメント入門. ダイヤモンド社, 2014.

P.43 掲載の参考文献

  • 神代雅晴 (編), 日本産業衛生学会エイジマネジメント研究会 (著) : 高齢者雇用に役立つエイジマネジメント-生涯現役社会実現のための産業保健からのアプローチ. 労働調査会, 2011

P.56 掲載の参考文献

  • デビット・ワルチンスキーほか (著), 北村京子ほか (訳) : ビジュアル教養大辞典. 日経ナショナルジオグラフィック社. 2011.

P.61 掲載の参考文献

  • 井上まり子, 錦谷まりこ, 鶴ヶ野しのぶ, 他 : 非正規雇用者の健康に関する文献調査. 産業衛生学雑誌 53 : 117-139, 2011.

第6章 主な産業看護活動の実際 ( その1 )

P.195 掲載の参考文献

  • 島津明人, 江口尚 : ワークエンゲイジメントに関する研究の現状と今後の展望. 産業医学レビュー 25 (2). 79-97. 2012.

参考文献

P.301 掲載の参考文献

  • A ミアース (著). 池見酉次郎 鶴見孝子 (訳) : 自律訓練法. 創元社. 1972.
  • 青島賢司 : 安全管理者のための15章. オーム社. 1972.
  • Selye, H. : The Stress of Life. Knopf. New York. 1976.
  • 労働省安全課 (編) : 産業安全の手引. 中央労働災害防止協会. 1977.
  • 児玉龍介 : 安全管理入門. 日本能率協会. 1978.
  • 飯野春樹 (編) : バーナード経営者の役割. 有斐閣. 1979.
  • B ラマッツィーニ (著). 松藤元 (訳) : 働く人々の病気. 北海道大学図書刊行会. 1980.
  • 余暇開発センター (編) : トリム家庭読本-こころとからだの健康づくり. ぎょうせい. 1980.
  • Alberta Workers' Health, Safety and Compensation (Ed) : A Study of Occupational Health Nursing in Alberta. Canada. 1980.
  • 深沢くにへ他 (編) : 健康保険組合保健婦活動指針. 改訂第2版. 健康保険組合連合会. 1981.
  • 中央労働災害防止協会 (編) : 産業安全ハンドブック. 中央労働災害防止協会. 1982.
  • 労働省労働衛生課 (編) : 新版労働衛生用語辞典. 中央労働災害防止協会. 1985.
  • 日本産業衛生学会教育 資料委員会 (監修) : 新版産業保健 I II. 篠原出版. 1985.
  • 東京ストレスマネージメント (編) : ストレス活用法. 日経サイエンス社. 1985.
  • 上畑鉄之丞他 (編) : 公衆衛生実践シリーズ 第7巻 地域産業保健. 医学書院. 1985.
  • 労働省労働衛生課 (編) : 労働衛生管理におけるメンタルヘルス-職場における心の健康づくり. 産業医学振興財団. 1986.
  • 日本看護協会 (編) : 産業看護のあゆみ. 日本看護協会出版会. 1986.
  • 労働省 (編) : 労働者の健康状況の実態. 労働法令協会. 1982. 1987.
  • 奥井幸子 : 産業看護の将来像. 日本産業衛生学会特別研修会資料. 1988.
  • 三浦豊彦他 (編) : 現代労働衛生ハンドブック. 労働科学研究所出版部. 1988.
  • 労働省婦人福祉課 (編) : 改訂女子労働者の母性健康管理テキスト. 中央労働災害防止協会. 1989.
  • 全国労働衛生団体連合会 (編) : これからの健康管理. 全国労働衛生団体連合会. 1989.
  • 労働省労働衛生課 (監修) : 産業医の職務 Q&A. 産業医学振興財団. 1989.
  • 日本看護協会調査研究室 : 昭和63年産業看護活動実態調査. 日本看護協会. 1989.
  • 竹村毅 : 高齢者雇用を考える. 雇用問題研究会. 1989.
  • 労働省労働衛生課 (編著) : 職場の健康づくり必携. 労務行政研究所. 1989.
  • Luigi Parmeggiani, L. (Ed) : Encyclopaedia of Occupational Health and Safety. 3rd ed. ILO. 1989.
  • 労働省労働衛生課 (編) : 新衛生管理. 管理編 第1種用. 中央労働災害防止協会. 1990.
  • 日本産業衛生学会産業看護研究会 : 産業看護の定義 産業看護職の役割. 産業医学 Vol.32. 1990.
  • 労働基準調査会 (編) : 早わかり育児休業法. 労働基準調査会. 1991.
  • 「産業看護研究会のあゆみ」編集委員会 (編) : 産業看護. 労働基準調査会. 1992.
  • 労働省 (編) : 企業における健康対策の実態. 労務行政研究所. 1992.
  • 三浦豊彦 : 労働と健康の歴史 (第1~7巻). 労働科学研究所出版部. 1980-1992.
  • 労働省婦人局 (編) : 働く女性の実情. 大蔵省印刷局. 1993.
  • 中西吉造 : 安全と生産性の関係. 安全 44 (10). 15. 1993.
  • 労働省安全課 (編) : 安全用語辞典. 中央労働災害防止協会. 1994.
  • The International Commission on Occupational Health (Nursing Committee) (Ed) : The Nurse's Contribution to the Health of the Worker. Nos.1-9. 1969-1996.
  • 英国の産業安全保健制度改革委員会, 小木和孝 藤野昭宏 加地浩 (訳) : 労働における安全と保健. 労働科学研究所出版部. 1997.
  • 労働省 (編) : 労働白書. 平成1~9年版. 日本労働研究機構. 1989-1997.
  • 厚生労働省 (編) : 労働経済白書. 平成20年版. 日経印刷. 2008.
  • 労働大臣官房政策調査部 (編) : 企業における保健対策の実態 (平成9年). 労務行政研究所. 1998.
  • 国際労働事務局 (ILO) (編), 国際人間工学会 (IEA) (協力), 小木和孝 (訳) : 人間工学チェックポイント-安全, 健康, 作業条件改善のための実際的で実施しやすい対策. 労働科学研究所出版部. 1998.
  • 産業医科大学 (編) : 産業医科大学雑誌. 第20巻 特集号. 1998.
  • 産業保健専門職のための倫理検討委員会, 日本産業衛生学会 : 産業保健専門職の倫理指針. 産業衛生学雑誌 42 (4). A58-61. 2000.
  • 労働省労働基準局 (編) : 安全の指標. 平成2~12年度. 中央労働災害防止協会. 1990-2000.
  • 労働省労働基準局 (編) : 労働衛生のしおり. 平成2~12年度. 中央労働災害防止協会. 1990-2000.
  • 日本看護協会 : 平成13年産業看護活動実態調査. 日本看護協会. 2002.
  • 厚生労働省安全衛生部労働衛生課 (編) : VDT 作業における労働衛生管理 : ガイドラインと解説. 中央労働災害防止協会. 2002.
  • ベルナルディーノ ラマッティーニ (著), 東敏昭 (監訳) : 働く人の病. 産業医学振興財団. 2004.
  • 厚生統計協会 (編) : 国民衛生の動向. 51 (9). 厚生統計協会. 2004.
  • 厚生労働省労働基準局 (編) : 安全の指標 平成13~16年度. 中央労働災害防止協会. 2001-2004.
  • 厚生労働省労働基準局 (編) : 労働衛生のしおり. 平成13~16年度. 中央労働災害防止協会. 2001-2004.
  • 河野啓子 (監修) : すぐに役立つ産業看護アセスメントツール. 法研. 2005.
  • 中央労働災害防止協会 (編) : 安全の指標. 平成17~令和2年度. 中央労働災害防止協会. 2005-2020.
  • 中央労働災害防止協会 (編) : 労働衛生のしおり. 平成17~令和2年度. 中央労働災害防止協会. 2005-2020.
  • 丸山祐一 : バーナードの組織理論と方法. 日本経済評論社. 2006.
  • 古田一雄, 長崎晋也 (著) : 安全学入門. 日科技連出版社. 2007.
  • 三浦利章, 原田悦子 (編著) : 事故と安全の心理学. 東京大学出版会. 2007.
  • 菊池昭 : リスク発見のための職場巡視. 中央労働災害防止協会. 2008.
  • 井上まり子 錦谷まりこ 鶴ヶ野しのぶ他 : 非正規雇用者の健康に関する文献調査. 産業衛生学雑誌 53. 117-139. 2011.
  • 四日市地域研究機構産業看護研究センター : 平成22年産業看護活動実態調査報告書-産業看護の方向性と課題. 2011.
  • 神代雅晴 (編), 日本産業衛生学会エイジマネジメント研究会 (著) : 高齢者雇用に役立つエイジマネジメント : 生涯現役社会実現のための産業保健からアプローチ. 労働調査会. 2011.
  • デビット ワルチンスキー他 (著), 北村京子他 (訳) : ビジュアル教養大辞典. 日経ナショナルジオグラフィック社. 2011
  • 河野啓子 (監修) : Q&Aでわかる産業看護実践. メディカ出版. 2013.
  • 河野啓子 後藤由紀 野口多恵子他 : 産業看護職に必要とされるコンピテンシーならびに産業看護教育のあり方に関する研究. 文部科学省科学研究費補助金報告書. 2013.
  • 都築千景 岩本里織 小倉弥生他 : 韓国の産業保健分野における看護活動と専門教育の現状. 産業看護 5 (2). 96-103. 2013.
  • 相澤好治 (監修) 和田耕治 (編著) : 医療機関における産業保健活動ハンドブック. 産業医学振興財団. 2013.
  • 四日市看護医療大学産業看護研究センター : 平成25年度事業活動報告書-看護系大学における産業看護教育の実態. 2014.
  • スティーブン P. ロビンス デービッド A. ディチエング メアリーコールター (著) : Fundamentals of Management. 高木晴夫 (監訳) : マネジメント入門. ダイヤモンド社. 2014.
  • 河野啓子 (監修) : 新版すぐに役立つ産業看護アセスメントツール. 法研. 2014.
  • Kogi, K., et al. (Ed) : International Code of Ethics for Occupational Health Professionals. 3rd ed. International Commission on Occupational Health. 2014.
  • 水野ルイス 高山直子 近藤信子他 : 100床以上の医療機関における産業看護活動についての実態調査. 日本産業看護学会誌 2 (1). 9-15. 2015.
  • 佐々木司 : 夜勤 交代勤務の健康影響. 安全と健康 18 (3). 76-77. 2017.
  • 日本看護協会 : 看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン. 看護 (臨時増刊号) 70 (8). 94-172. 2018.
  • 宮内文久 : 夜勤交代勤務. 産業医学レビュー 30 (3). 207-217. 2018.