アブストラクト

 
Title :
新規AR標的薬
Subtitle :
これ一冊でパーフェクト!! 泌尿器科悪性腫瘍のエビデンス IV 前立腺癌
Authors :
中村真樹
Authors (kana) :
Organization :
東京大学大学院医学系研究科泌尿器外科学分野
Journal :
泌尿器外科
Volume :
33
Number :
特別
Page :
239-256
Year/Month :
2020 / 4
Article :
報告
Publisher :
医学図書出版
Abstract :
「概説」・2012年以降去勢抵抗性前立腺癌 (CRPC) に対するCYP17阻害薬ならびに新規AR標的薬の有効性が示されてきた. ・最近では非転移性去勢抵抗性前立腺癌 (m0CRPC) あるいは転移性去勢感受性前立腺癌m (HSPC) への適応拡大と新薬の適応獲得が続いている. ・各種ガイドラインを参考に, それぞれの薬剤について代表的な試験を提示する. 「海外のガイドライン」「1. EAUガイドライン (2020)」前立腺癌に対し去勢を行うと, CRPCになるのは時間の問題である. Androgen-receptor (AR) 依存的, AR非依存的な機序が報告されており, CRPCでは細胞内のアンドロゲンレベルの上昇とARの過剰発現が報告されている. これらに基づきアンドロゲン経路をターゲットとする新規薬剤が開発された. アビラテロンとエンザルタミドはmCRPCに適応を取得した. アビラテロンはADTとの併用でHormone-sensitive PC (HSPC) にも適応を取得している.
Practice :
臨床医学:外科系
Keywords :
  

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