アブストラクト
| Title | パーキンソン病・類縁疾患の摂食嚥下リハビリテーション医療と栄養管理 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 脳神経内科の摂食嚥下リハビリテーションと栄養管理 |
| Authors | 平野牧人1) |
| Authors (kana) | |
| Organization | 1)近畿大学医学部脳神経内科 |
| Journal | JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION |
| Volume | 34 |
| Number | 3 |
| Page | 246-255 |
| Year/Month | 2025 / 3 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 医歯薬出版 |
| Abstract | 「内容のポイントQ&A」「Q1 パーキンソン病の病態と嚥下障害は?」パーキンソン病における嚥下障害は筋強剛, 無動, 振戦といった運動症状と咽喉頭の感覚低下という非運動症状の合わさった病態である. そのため, 不顕性誤嚥(むせの無い=自覚症状のない誤嚥)が特徴的である. パーキンソン病の病態に関連するドパミン欠乏が運動症状を引き起こし, 同じくドパミン欠乏が延髄を介してサブスタンスPの分泌低下, さらに感覚低下に関与すると考えられている. 抗パーキンソン薬で一定の機能改善が望める. 「Q2 パーキンソン病の摂食嚥下リハビリテーション医療と, そのエビデンスは?」無動に対するメトロノームを使用した摂食嚥下リハビリテーションや, 呼吸・発声訓練LSVT LOUD(R)は統計的有意差をもって嚥下機能を改善させることが報告されている. 「Q3 パーキンソン病類縁疾患の病態と嚥下障害は?」パーキンソン病と同様に, 運動症状と非運動障害が合わさった病態と推定されている. |
| Practice | 臨床医学:外科系 |
| Keywords | 不顕性誤嚥, 持続的ドパミン刺激, 嚥下運動の全般的障害, サブスタンスP |
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