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アブストラクト

Title パーキンソン病の診断とリハビリテーション診療
Subtitle 特集 パーキンソン病のリハビリテーション診療 update
Authors 植木美乃1)
Authors (kana)
Organization 1)名古屋市立大学医学研究科リハビリテーション医学分野
Journal JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION
Volume 34
Number 6
Page 568-573
Year/Month 2025 / 6
Article 報告
Publisher 医歯薬出版
Abstract 「内容のポイントQ&A」「[Q1] パーキンソン病の病態は?」中脳黒質のドパミン神経細胞に異常蛋白質であるα-シヌクレインが蓄積し凝集したLewy小体が出現することでドパミン細胞機能障害・細胞死が起こることが病因である. 中脳黒質から大脳基底核へ投射するドパミン神経の脱落により主に運動に関する大脳基底核-皮質神経回路が変調をきたし, さまざまな運動機能障害を呈する. 「[Q2] パーキンソン病の診断は?」パーキンソン病 (以下, PD) では, 通常の頭部CTやMRIでは異常所見を示さないため, 問診や運動症状としての4大症状である振戦, 固縮, 無動, 姿勢反射障害の診察所見が重要である. 「[Q3] パーキンソン病の臨床経過の特徴は?」慢性進行性の病気であるため, PDの運動症状・非運動症状は緩徐に進行し増悪する. PDの重症度はHoehn & Yahr分類や生活機能障害度で規定される.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords パーキンソン病, 臨床症状, Hoehn & Yahr分類, リハビリテーションアプローチ
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,243円(税込) です。