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アブストラクト

Title 大腿骨転子下骨折の手術とリハビリテーション治療, 合併症
Subtitle 特集 大腿骨近位部骨折のリハビリテーション診療 第2章 「大腿骨転子部・転子下骨折の手術とリハビリテーション治療, 合併症」
Authors 福井友章1)
Authors (kana)
Organization 1)神戸大学大学院医学研究科整形外科
Journal JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION
Volume 34
Number 7
Page 700-704
Year/Month 2025 / 6
Article 報告
Publisher 医歯薬出版
Abstract 「内容のポイント Q&A」「(Q1) 大腿骨転子下骨折に対する骨接合術の適応とインプラントの特徴は?」大腿骨転子下骨折は特徴的な転位をきたすことが多く, 早期のリハビリテーション開始のためにも原則的に骨接合術の適応となる. 内固定の方法として髄内釘やプレート等が選択肢となるが, 骨折部の固定力に優れている点等から髄内釘がgold standardとされている. 転子部骨折用の短い髄内釘では固定性が不足し得ると考えられ, 十分な長さの髄内釘が選択されるべきである. 「(Q2) 大腿骨転子下骨折の急性期におけるリハビリテーション治療は?」その他の大腿骨近位部骨折と同様に術後早期からの関節可動域訓練, 筋力訓練を開始することが望ましい. 一方で, 荷重の許可には慎重になる必要がある. 転子下骨折は整復が困難なため, 骨片間の接触が十分に得られないことが少なくない.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords 大腿骨転子下骨折, リハビリテーション, 髄内釘
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,243円(税込) です。