アブストラクト
| Title | 3. 検査中のピットフォール 2) 止血系検査 その2 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 徹底解説! 血栓止血検査のピットフォール |
| Authors | 鈴木典子 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 聖マリアンナ医科大学病院 臨床検査技術部 血液検査室 |
| Journal | Medical Technology |
| Volume | 53 |
| Number | 5 |
| Page | 441-445 |
| Year/Month | 2025 / 5 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 医歯薬出版 |
| Abstract | 止血系検査はさまざまな要因が結果に影響するため, 診断や治療にも影響を及ぼす可能性がある. 本稿ではクロスミキシングテスト, 凝固因子活性測定, 凝固因子インヒビター測定, ループスアンチコアグラント検査を行うにあたって共通する注意点を紹介する. 「検査の概要」「1)クロスミキシングテスト」クロスミキシングテスト(CMT)は活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)やプロトロンビン時間(PT)で延長が認められた場合に行われる検査で, APTT延長の際に行われることが多い. APTT延長の原因が凝固因子低下, もしくは循環抗凝血素〔凝固因子インヒビター, ループスアンチコアグラント(LA)〕のどちらであるかを調べるために行われるスクリーニング検査である. 検査方法は, まず患者血漿と正常血漿を用いて任意の比率で混合した混合血漿を作製し, ただちにAPTTやPTを測定する(即時反応). |
| Practice | 医療技術 |
| Keywords |
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,133円(税込) です。


