アブストラクト
| Title | 第10回 人工膝関節全置換術後の撮影意義とポイント |
|---|---|
| Subtitle | 人生100年時代のX線撮影 明日から使える! 膝関節撮影の技術とコツ |
| Authors | 安藤貴法 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 名古屋整形外科人工関節クリニック放射線科 |
| Journal | インナービジョン |
| Volume | 40 |
| Number | 4 |
| Page | 68-71 |
| Year/Month | 2025 / 4 |
| Article | 報告 |
| Publisher | インナービジョン |
| Abstract | 人工膝関節全置換術(total knee arthroplasty: TKA)は器械や技術の進歩で多くの高齢者に行われるようになっている手術である. 以前より行われている手術で, 膝の変形(osteoarthritis: OA)による痛みの軽減を主目的とする手術であったが, 近年では痛みの軽減だけではなく術後のADL向上で歩行, 立ち座りや階段昇降, 軽いスポーツなどまでできるようになることが求められるようになった. 現在, TKAのインプラントには多くの機種があり, さまざまなコンセプトのもとに製造されている. 器械の進歩だけではなく, 外科医による手技が向上し, 日本では手術適応が広がってきた. そのため, 医師からは術前術後検査画像の質の向上が求められる時代が来ている. 経過観察においては, 検査の簡便性だけでなく, 医師が求める荷重位での関節アライメント変化を描出可能なことから, CTやMRIではなくX線撮影が第一選択となっている. |
| Practice | 臨床医学:一般 |
| Keywords |
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