アブストラクト

 
Title :
ADHD (注意欠如多動性障害) の薬物療法
Subtitle :
特集 大人の発達障害 大人の発達障害の診療
Authors :
松本英夫
Authors (kana) :
Organization :
東海大学医学部専門診療学系精神科学
Journal :
診断と治療
Volume :
107
Number :
11
Page :
1359-1362
Year/Month :
2019 / 11
Article :
報告
Publisher :
診断と治療社
Abstract :
「Headline」1 成人の注意欠如多動性障害の主な症状は不注意 (inattention) である. 2 成人を含む6歳以上の年齢でADHDに対して保険適応が認められている薬剤は, メチルフェニデート徐放薬 (コンサータ(R)) , アトモキセチン (ストラテラ(R)) とグアンファシン (インチュニブ(R)) である. 3 成人のADHDに対する薬物療法の適否は, 不注意症状の重症度とは単純な比例関係になく, 個々の患者によって異なる. 発達障害 (neurodevelopmental disorders, 神経発達症) に分類されるADHD (attention-deficit / hyperactivity disorder, 注意欠如多動症 / 注意欠如多動性障害) は, その病像の形成に心理社会的な要因が色濃く反映するものの, 脳の生物学的な基盤を背景にした症状群であると考えられている.
Practice :
医学総合
Keywords :
注意欠如多動性障害, 成人 (大人) , 薬物療法
  

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