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アブストラクト

Title 5. 甲状腺機能亢進症
Subtitle 特集 どうみる?どうつなぐ? 女性ヘルスケア外来医が診る内分泌・代謝疾患 【II. 専門各科へのゲートウェイ診療】
Authors 田上哲也
Authors (kana) たがみてつや
Organization 国立病院機構京都医療センター内分泌・代謝内科/臨床研究センター
Journal 産科と婦人科
Volume 93
Number 1
Page 30-35
Year/Month 2026 / 1
Article 報告
Publisher 診断と治療社
Abstract 「要旨」 甲状腺機能亢進症のおもな原因疾患はバセドウ病であるが, そのほかにも頻度順に, 無痛性甲状腺炎, 亜急性甲状腺炎, 妊娠一過性甲状腺機能亢進症, プランマー病などがある. このうち, バセドウ病とプランマー病は持続性かつ進行性の甲状腺機能亢進症であるが, 破壊性甲状腺中毒症をきたす無痛性甲状腺炎と亜急性甲状腺炎は一過性である. 妊娠性甲状腺機能亢進症も一過性で妊娠初期にのみにみられる. 多くの甲状腺疾患は男性よりも女性に多く, 妊娠適齢期に好発するため, 婦人科領域では本症を常に念頭において診療する必要がある.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords 甲状腺中毒症, 甲状腺機能亢進症, 破壊性甲状腺中毒症
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