アブストラクト
| Title | (1) 血糖降下作用 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 メタボ治療のゲームチェンジャー!? GIP/GLP-1受容体作動薬 臨床データからみるGIP/GLP-1受容体作動薬の多面的作用 |
| Authors | 佐々木順子*, 鈴木亮** |
| Authors (kana) | |
| Organization | 東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 *講師, **主任教授 |
| Journal | 薬局 |
| Volume | 76 |
| Number | 5 |
| Page | 763-766 |
| Year/Month | 2025 / 4 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 南山堂 |
| Abstract | 「Key Points」●GIP/GLP-1受容体作動薬は多面的作用を通じて血糖降下作用をもたらしている. ●GIP/GLP-1受容体作動薬と他剤の併用時には低血糖に注意を要する. / 「GIP/GLP-1受容体作動薬の血糖降下機序は?」グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)およびグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)は, 小腸から分泌されるインクレチンホルモンであり, 血糖降下に重要な役割を果たしている. GIPは上部小腸に存在するK細胞より, GLP-1は下部小腸に存在するL細胞より食事摂取後に急激に分泌され, 膵臓に存在するβ細胞に作用してインスリン分泌を促進することで血糖降下作用を示す. 2025年2月現在, わが国で処方可能なGIP/GLP-1受容体作動薬は, 2型糖尿病治療薬として販売されているチルゼパチド(マンジャロ(R))のみである. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
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