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アブストラクト

Title (2) 体重減少作用
Subtitle 特集 メタボ治療のゲームチェンジャー!? GIP/GLP-1受容体作動薬 臨床データからみるGIP/GLP-1受容体作動薬の多面的作用
Authors 牟田芳実*, 川浪大治**
Authors (kana)
Organization 福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科学講座 *講師, **教授
Journal 薬局
Volume 76
Number 5
Page 767-770
Year/Month 2025 / 4
Article 報告
Publisher 南山堂
Abstract 「Key Points」●GIP/GLP-1受容体作動薬による体重減少作用は, 食事摂取量の低下とエネルギー消費の亢進によるものであると考えられている. ●体重減少は主に脂肪組織の減少によるものである. ●体重減少効果を維持するにはGIP/GLP-1受容体作動薬の継続的な投与が必要である可能性がある. / 2023年4月に糖尿病治療薬として持続性GIP/GLP-1受容体作動薬であるチルゼパチドが販売名「マンジャロ(R)」としてわが国で上市された. チルゼパチドは単一分子として膵臓のβ細胞におけるGIP受容体およびGLP-1受容体に結合して活性化させることでグルコース応答性のインスリン分泌を促進し, 血糖降下作用を示す. また, チルゼパチドは血糖降下作用だけでなく, 中枢や脂肪組織などにも働き, 食事摂取量の低下とエネルギー消費を亢進させることで体重減少作用を発揮する.
Practice 薬学
Keywords
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