アブストラクト
| Title | (1) 骨代謝とカルシウム代謝の基本からわかる骨粗鬆症 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 リエゾンにつなげる 骨粗鬆症 新ガイドラインから知識をリモデリング! 薬剤師が知っておきたい! 骨粗鬆症の基礎知識 |
| Authors | 竹内靖博 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 虎の門病院分院 分院長 |
| Journal | 薬局 |
| Volume | 77 |
| Number | 2 |
| Page | 165-170 |
| Year/Month | 2026 / 2 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 南山堂 |
| Abstract | 「Key Points」●骨粗鬆症の病態を理解するためには, 骨代謝とカルシウム(Ca)代謝の基本を学ぶことが大切である. ●主に加齢に伴うエストロゲンなどの性腺ホルモンの欠乏は, 骨吸収亢進による骨代謝バランスの破綻を介して骨量減少をもたらす. ●Ca代謝調節機構はCa不足への生体反応を中心に構築されており, 副甲状腺ホルモンによる骨から血中へのCaの動員が進むと骨量が減少する. / 骨粗鬆症の病態を理解するには, カルシウム(Ca)代謝と骨代謝の基本を学ぶことが必要かつ近道である. 骨の形態や強度を維持するため, 骨吸収と骨形成による骨代謝が常に営まれている. 一方で, 血液中のCaイオン濃度の恒常性を維持するCa代謝は, 生命維持に不可欠である. Ca代謝調節において, 骨はCaの貯蔵庫として密接に関わっている. Caはハイドロキシアパタイトとして骨に蓄積されており, Ca代謝調節は間接的に骨代謝に関わっている. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
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