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アブストラクト

Title (4) 選択的エストロゲン受容体修飾薬 (SERM)
Subtitle 特集 リエゾンにつなげる 骨粗鬆症 新ガイドラインから知識をリモデリング! 典型症例からわかる! 骨粗鬆症治療薬
Authors 寺内公一
Authors (kana)
Organization 東京科学大学大学院医歯学総合研究科 茨城県地域産科婦人科学講座 教授
Journal 薬局
Volume 77
Number 2
Page 194-199
Year/Month 2026 / 2
Article 報告
Publisher 南山堂
Abstract 「Key Points」●選択的エストロゲン受容体修飾薬(SERM)はエストロゲン受容体を介して骨吸収を低下させるが, 骨代謝回転を過度に抑制しない. ●SERMは既存椎体骨折のない低リスク症例においても椎体骨折を減少させる効果をもつ. ●SERMには椎体骨折減少に加え, 心血管疾患や乳がんを予防する効果が期待できる. / 「症例提示」63歳女性. 健康診断のオプションに含まれる骨粗鬆症検診で橈骨DXA(二重エネルギーX線吸収法)検査を受けたところ, 0.414g/cm2〔64%YAM(若年成人平均値)〕であり, 精密検査目的で受診した. 同時に脂質異常症(LDL-C 163mg/dL, HDL-C 38mg/dL, TG 158mg/dL)を指摘されている. 身長152.8cm, 体重49.2kg(BMI 21.1) 家族歴:母親, 乳がん 既往歴:特記事項なし 妊娠分娩歴:2妊1産, 閉経51歳
Practice 薬学
Keywords
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