アブストラクト
| Title | 1型糖尿病 治療の基本方針と薬物療法 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 小児薬物療法の継続管理 成長にあわせた治療のかたちをつないでいく! 疾患別「継続管理」プラクティス |
| Authors | 磯島豪 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 虎の門病院 小児科 部長 |
| Journal | 薬局 |
| Volume | 77 |
| Number | 5 |
| Page | 803-807 |
| Year/Month | 2026 / 4 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 南山堂 |
| Abstract | 「Key Points」●1型糖尿病治療の基本はインスリン自己注射であり, 生涯のインスリン投与が必要である. 生理的な分泌にあわせた基礎-追加インスリン療法による頻回注射または持続皮下インスリン注入療法を行う. ●インスリン自己注射に加えて血糖自己測定と自己管理教育を組み合わせた強化インスリン療法が治療の原則である. 最近では, デバイスの進歩により持続グルコースモニタリングに基づいてインスリンが自動調整可能なインスリンポンプも存在する. ●1型糖尿病の治療目標は, 重症低血糖を回避して血糖を良好に管理することで合併症を予防することである. 必要なインスリン量は成長や生活様式によって大きく変わるため, 成長にあわせた血糖管理目標を立てることが重要である. / 「小児期の治療方針と薬物治療の位置づけ」1型糖尿病は, 遺伝因子と環境因子の相互作用によりインスリンを分泌する膵β細胞が破壊される結果, インスリンが絶対的に不足することから生じる疾患である. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
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