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アブストラクト

Title 2. 甲状腺機能低下症・亢進症
Subtitle 特集 私の処方2021 VIII. 内分泌・代謝疾患の処方
Authors 宮田市郎
Authors (kana) みやたいちろう
Organization 東京慈恵会医科大学 小児科学講座
Journal 小児科臨床
Volume 74
Number 増刊
Page 1919-1923
Year/Month 2021 /
Article 報告
Publisher 日本小児医事出版社
Abstract 「はじめに」小児の甲状腺疾患は甲状腺機能低下症, 甲状腺機能亢進症, 甲状腺炎, 甲状腺腫瘍に大別される. そのなかでも甲状腺機能低下症や亢進症は日常診療のなかで遭遇することの多い内分泌疾患である. 本稿では甲状腺機能低下症および亢進症に焦点をあて, 疾患の概要・重症度・原因別の処方, 治療のポイント, 副作用とその対策, 注意点について概説する. 「I. 甲状腺機能低下症」「1. 疾患の概要・重症度・原因別の処方」「1) 疾患の概要」甲状腺機能低下症とは甲状腺ホルモンの産生不足または作用不全を来す疾患の総称である. 発症時期により(1)先天性と後天性, 障害部位により(2)原発性(甲状腺性), 中枢性(下垂体性や視床下部性)および末梢性, に大きく分類される. さらに原発性甲状腺機能低下症は臨床症状の程度により, 顕性甲状腺機能低下症と潜在性(サブクリニカル)甲状腺機能低下症に区分される. これらのなかで小児領域において重要なものは先天性甲状腺機能低下症(congenital hypothyroidism; CH)である.
Practice 臨床医学:内科系
Keywords 先天性甲状腺機能低下症, 後天性甲状腺機能低下症, 甲状腺機能亢進症, Basedow病(Graves病), 新生児(一過性)甲状腺機能亢進症
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に968円(税込) です。

参考文献

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