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アブストラクト

Title 拡張型心筋症
Subtitle 特集 心筋症 - 基礎・臨床の最新動向 - I. 総論
Authors 大谷朋仁, 坂田泰史
Authors (kana)
Organization 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
Journal 日本臨牀
Volume 81
Number 11
Page 1600-1605
Year/Month 2023 / 11
Article 報告
Publisher 日本臨牀社
Abstract 「はじめに」拡張型心筋症は, 心筋症に分類される疾患群である. 心筋症は「心機能障害を伴う心筋疾患」と定義され, 中でも高血圧や冠動脈疾患などの明らかな原因を有さず心筋に病因の首座がある心筋症は, 1970年より「特発性心筋症」と呼ばれてきた. 遺伝要因を含めて発症要因の一部が明らかとなり, 2000年代から「原発性心筋症」という呼称も用いられるようになっている. 2018年改訂の本邦の「心筋症診療ガイドライン(2018年改訂版)」では, 従来からの「特発性心筋症」と「原発性心筋症」の呼称がともに用いられている. 心筋症診療ガイドラインにおいては, 特発性心筋症(原発性心筋症)の中で, 形態に基づいて「左室のびまん性収縮障害と左室拡大を特徴とする疾患群」を「拡張型心筋症」と「特発性」を付けない呼称で定義されている.
Practice 医学総合
Keywords dilated cardiomyopathy, genetic testing, sudden cardiac death, implantable cardioverter defibrillator
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,243円(税込) です。

参考文献

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