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アブストラクト

Title 各臓器移植の現状 - 腎臓移植
Subtitle 特集 / ここまで来た移植医療
Authors 渡井至彦
Authors (kana)
Organization 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院移植外科
Journal 臨牀と研究
Volume 101
Number 1
Page 24-30
Year/Month 2024 / 1
Article 報告
Publisher 大道学舘出版部
Abstract 「はじめに」 腎移植の歴史は1902年にUllmannらが犬の腎臓を頸部に自家移植した実験的研究から始まり, 1950年代にフランス(Kussら)と米国(Humeら)の研究者によって現在行われている骨盤内への腎移植経験が蓄積. 1954年に米国Bostonで一卵性双生児間の生体腎移植が行われて腎移植医療発展に繋がれている. 現在では末期腎不全に対する標準療法且つ唯一の根治的治療として2021年には世界で献腎移植119,854例, 生体腎移植74,768例が行われている. 本稿では, 国内の腎移植医療の状況と海外の動向を概説する. 「I. 日本における腎移植の現況と成績」 「1. 現況」 日本の新規腎不全患者発生は人口100万人当たり年間300名を超え, 従来から世界の中でも頻度が高いことが知られている. 日本における腎移植数は図2に示す様に過去20年で2倍に増えている一方で, 末期腎不全治療における腎移植の比率は2%に留まっている.
Practice 臨床医学:一般
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。

参考文献

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